三条市立大学の一般選抜では、個別学力試験で英語が課されず、共通テストの成績のみで英語の評価が決まります。つまり、二次試験対策ではなく「共通テストでいかに高得点を叩き出すか」が合格への最短ルートです。
「具体的に何割を目指せばいいの?」「リーディングとリスニングの比率は?」といった受験生の悩みを解決するため、本記事では三条市立大学合格に直結する英語の共通テスト対策を解説します。
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三条市立大学英語の出題傾向と特徴
① 最重要:英語は「二次試験に出ない」
この大学の最大の特徴です。
- 英語は 共通テストのみ
- 二次試験は
数学+物理だけ
つまり:
英語=共通テスト対策がそのまま本番対策
です。
実際に、個別学力検査(大学独自試験)は
数学と理科(物理)のみで、英語は含まれていません。
② 配点
英語の扱いはこうです。
- 英語:100点
- 内訳
- リーディング:50点
- リスニング:50点(1:1)
これは公式に明記されています。
③ 英語の中身=完全に「共通テスト形式」
大学独自問題は存在しません。
したがって出題内容は毎年ほぼ固定です。
出題構成(リーディング)
- 短文・広告・図表
- 会話文・メール
- 実用文・説明文
- 長文読解
- 複数資料読解
特徴:
文法知識より
読解力と情報処理力
を測る試験。
④ 語彙レベル
難しい単語はほぼ不要。
必要なレベル:
- 共通テスト標準語彙
- 高校教科書レベル
典型例:
- increase
- reduce
- environment
- technology
- society
逆に:
- 医学用語
- 哲学用語
- 超難単語
ほぼ出ません。
⑤ 文法の出題のされ方
文法問題は:
「単独問題」ではなく
読解の中で判断させる
形式。
頻出:
- 関係代名詞
- 比較
- 仮定法
- 分詞
- 接続詞(however / although など)
⑥ 長文テーマ
理系らしい内容が多い。
頻出テーマ:
- 環境問題
- 技術(AI・ロボット)
- 教育
- 健康
- 社会問題
つまり:
理系寄りの一般社会テーマ
⑦ リスニングの重要度
配点:
英語の 半分
です。
内容:
- 短い会話
- イラスト問題
- 説明文
- 講義形式
難易度:
- スピード:普通
- 内容:普通
- でも 集中力勝負
⑧ この大学での英語の役割
結論はこれ。
英語は「得点源」ではなく
落とさない科目
理由:
- メインは
数学+物理 - 英語は共通テスト科目の一つにすぎない
⑨ 目標点数
- リーディング
60〜70点 - リスニング
55〜65点 - (どちらも得点換算前の目標点なので、R100点+L100点の200点満点で表記しています。)
合計:
約120点前後(目安)
まとめ
- 英語は 共通テストのみ
- 二次試験に英語は 出ない
- 得点換算:100点(50+50)
- 難易度:標準
- 必要なのは速く正確に読む力
おすすめ参考書まとめ
文法
大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】
役割: 文法の土台を作る
レベル: 中学〜高校基礎
期間: 約2〜3週間
ポイント(超重要)
- 英語が苦手でも理解できる
- 共通テストに必要な文法が一通り入っている
- 「何から始めるか迷う人」の最適解
単語
システム英単語
役割: 長文を読めるようにする
レベル: 共通テスト標準
期間: 約2~3か月
覚える範囲(ここだけ)
- まず:1〜1200番
- 余裕があれば:〜1600番
理由
→ この1冊で共通テストの大半の単語をカバーできます。
リスニング(差がつく1冊)
キムタツの大学入試英語リスニング合格の法則【基礎編】
役割: 点数を安定させる
レベル: 基礎〜標準
期間: 約1か月
ポイント
- 共通テスト形式そのまま
- 音声が聞き取りやすい
- 初心者でも続けやすい
まとめ
- 文法
→ 大岩 - 単語
→ システム英単語 - リスニング
→ キムタツ
この3冊をちゃんとやれば:
共通テスト英語
6割前後は到達ライン
です。
英語対策Q&A
Q1:単語はどれくらいやれば十分?
答え:まず「1200語」まで。
理由:
共通テストの長文は、基本語彙が大半で構成されており、頻出語を優先して覚えるのが効率的です。
目標ライン
- 800語:最低限
- 1200語:合格ライン
- 1600語:安定
やること
- 1日:50語
- 時間:15〜20分
- 期間:2か月(繰り返し覚えるまで)
Q2:長文が読めないとき、何をすればいい?
答え:読む速さではなく「文のかたまり」で読むこと。
多くの人は:
- 1単語ずつ読む
→ 遅くなる
→ 内容が入らない
正しい読み方(具体)
悪い例:
I / went / to / the / store
良い例:
I went to the store
やること
- 音読(1日5分)
- 同じ文章を2回読む
これだけで:
読解スピードは上がります。
Q3:リスニングは何をすれば一番伸びる?
答え:毎日「短時間」聞くこと。
時間より頻度が重要です。
最低ライン
- 1日:10〜15分
- 毎日
やる内容
1回目:普通に聞く
2回目:答え確認
3回目:もう一度聞く
Q4:文法はどこまでやればいい?
答え:全部完璧にする必要はない。
重要なのは:
この5つだけ
- 時制
- 受動態
- 不定詞
- 比較
- 関係代名詞
ここが分かれば:
共通テストの文法はほぼ対応できる
Q5:英語が苦手でも、まず何から始めればいい?
答え:この順番だけ守ればOK。
優先順位
1:単語
2:リスニング
3:文法
4:長文
理由:
単語が分からないと、
何も始まらないからです。
まとめ
- 単語:1200語
- リスニング:毎日10〜15分
- 音読:毎日5分
- 文法:重要5分野だけ
- 順番:単語 → リスニング → 文法 → 長文
和訳問題
問題
I was surprised to hear that he had finished the work so quickly.
解答
私は、彼がそんなに早くその仕事を終えていたと聞いて驚いた。
解説
① be surprised to ~
→ 「~して驚く」
② to hear that ~
→ 「~と聞いて」
(to は「~して」と訳す)
③ had finished
→ 「終えていた」
(過去完了:過去より前)
和訳のコツ
動詞から訳す
→ was surprised(驚いた)
→ to hear(聞いて)
→ had finished(終えていた)
これが一番ミスが減る順番です。
まとめ:三条市立大学の英語は「共通テスト」の早期攻略がカギ!
三条市立大学の英語対策において、最大のポイントは個別試験(二次試験)がないという点です。英語は100%共通テストのスコア。リーディング・リスニングともに基礎を固め、時間配分をマスターすることが合格への最短ルートとなります。
「共通テストで何割取れるか」が勝負の分かれ目です。目標スコアを明確にし、予想問題演習で徹底的にアウトプットを繰り返しましょう。
本記事で紹介した対策法を実践し、三条市立大学の合格をぜひ勝ち取ってください!
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三条市立大学編:三条市立大学に合格するための勉強法とは? – 合格の道

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