公立小松大学の入試(一般選抜)において、英語の配点は「共通テストのみ」となっており、個別学力試験(2次試験)での英語課せられません。つまり、共通テストでの得点率が合否を直結する最大の鍵となります。
「2次試験がないなら対策は楽なの?」「具体的に何割を目指せばいい?」と疑問に思う受験生も多いはず。本記事では、公立小松大学合格を勝ち取るための共通テスト英語攻略法を徹底解説します。
本記事のポイント
- 公立小松大学合格に必要な英語の目標得点率
- 2次試験なしだからこそ差がつく「共通テスト特化型」の勉強法
- 時間配分とリーディング・リスニングの優先順位
限られた時間の中で効率よくスコアを伸ばし、公立小松大学への切符を手にしましょう!
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公立小松大学 英語の出題傾向と特徴
まず最重要:英語の全体像
結論:個別(2次)の英語試験は基本的にない
これははっきりしています。
理由:
- 一般選抜では
英語は共通テスト(リーディング+リスニング)を使用 - 個別試験では
小論文・数学・理科などが課される(英語はない)
学部ごとの実態
国際文化交流学部
- 共通テスト:英語あり
- 個別試験:小論文のみ
つまり:
英語の筆記試験はない
ただし小論文で英文を読む可能性はある
(小論文が個別試験の科目として設定されている)
生産システム科学部(理系)
- 共通テスト:英語あり
- 個別試験:
- 数学
- 物理
英語は:
出ない
(個別試験は数学と理科のみ)
保健医療学部(看護など)
- 共通テスト:英語あり
- 個別試験:
- 小論文
- 面接
英語は:
出ない
(面接・小論文が個別試験)
英語の「出題傾向」=共通テストの傾向
ここが非常に重要。
この大学では:
英語の内容=共通テスト英語そのもの
です。
共通テスト英語の出題構成
試験内容
リーディング
- 長文読解中心
- マーク式
- 約6題
- 語彙・文法単独問題なし
リスニング
- 会話・説明文
- 図表問題あり
- 約6題
これは:
大学独自の特徴ではなく、共通テストの形式です。
英語の難易度と配点
結論:
当たり前だが共通テストレベル
理由:
- 大学独自の英語問題がない
- 共通テストの得点がそのまま使われる
英語は
リーディング160点+リスニング40点
の配点で評価されます。
出題内容の具体的特徴
これは「共通テスト英語」としての特徴です。
最頻出テーマ
- 社会問題
- 科学・技術
- 日常生活
- 教育
- 環境
- 文化
問題タイプ
① 内容一致問題(最重要)
例:
- 本文と一致するもの
- 筆者の主張
② 情報整理問題(頻出)
例:
- 表・グラフ
- 複数情報の比較
③ 空所補充
例:
- 文の流れに合う文を選ぶ
文法・英作文は出ない
ここは重要。
出題形式
❌ 単独文法問題
❌ 英作文
❌ 和訳
理由:
- 共通テストはすべて選択式
英語で合否に与える影響
英語は「重要だが逆転科目ではない」
理由:
- 2次で英語がない
- 他科目で逆転されやすい
ただし注意
英語が低すぎると普通に落ちます。
そのため、「落としすぎない科目」という認識でOKです。
時間との勝負になる理由
英語は:
問題が難しいのではなく
量が多い
まとめ
公立小松大学 英語はこれ
- 個別(2次)の英語試験は基本ない
- 英語は共通テストのみ
- 内容は共通テスト英語そのもの
- 長文中心
- マーク式
- 英作文なし
- 難易度は標準
分野別おすすめ参考書
① 英単語
英単語ターゲット1900
この本の強み
- 出る順で効率がいい
- 共通テスト~地方国公立にちょうど良い難易度
- 多くの受験生が使っている(安心)
使い方(重要)
- 1日100語
- 30日で1周
- 最低3周
② 長文読解
関正生の英語長文ポラリス 1 標準レベル
共通テスト~地方国公立レベルの長文演習として非常に使いやすい定番問題集。
この本の強み
- 解説がかなり分かりやすい
- 難しすぎない
- 実戦的
目安
- 1日1題
- 1〜2か月で完成
③ リスニング
キムタツの大学入試英語リスニング 合格の法則 基礎編
共通テスト形式に対応した基礎からのリスニング対策書で、段階的に力を伸ばせる。
この本の強み
- 基礎から体系的に学べる
- 共通テスト形式に近い
- 音声が使いやすい
目安
- 毎日15〜20分
- 2か月で1周
3冊の比較
| 分野 | 英単語ターゲット | 関正生の英語長文ポラリス 1 標準レベル | キムタツの大学入試英語リスニング 合格の法則 基礎編 |
|---|---|---|---|
| 役割 | 単語暗記 | 長文演習 | リスニング |
| 難易度 | 共通テスト標準 | 共通テスト~地方国公立 | 基礎~標準 |
| 優先度 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 1日の目安 | 20〜30分 | 30分 | 15〜20分 |
公立小松大学 英語入試 Q&A
Q1. 個別(2次)の英語試験はある?
A. 基本的にない。
英語は
共通テストの点数のみで評価されます。
例えば:
- 理系(生産システム科学)
→ 2次試験は 数学・物理のみ - 英語は共通テストのみで判定されます
Q2. 英語は何点満点?
A. 多くの方式で200点(リーディング160+リスニング40)
これはかなり重要です。
つまり:
- リーディング:160点
- リスニング:40点
という配点で評価されます。
Q3. 英語はどれくらい取れば合格ライン?
A. 目安:6割前後(最低ライン)
例えば:
- 国際文化交流:
→ 共通テスト得点率 約61%が目安 - 生産システム科学:
→ 約43〜50%程度が目安
というデータがあります。
目標
- 安全圏:
65〜70% - 最低ライン:
60%前後
Q4. 英語で一番差がつく分野は?
A. 長文読解(読む速さ)
理由:
- 共通テスト英語は
ほぼすべて読解問題 - 問題量が多い
つまり:
「文法の知識」より
読むスピードと正確さ
ここが最大の差になります。
Q5. 一番効率のいい英語の勉強は?
A. 次の3つだけで十分
優先順位:
① 英単語
② 長文読解
③ リスニング
具体的な目安
- 単語:毎日30分
- 長文:1日1題
- リスニング:毎日15分
これで:
共通テスト6〜7割は十分狙えます
まとめ
- 英語は 共通テストのみ
- 個別試験に英語は 基本ない
- 配点は 200点
- 目標は 6〜7割
- 一番大事なのは 長文の速読
和訳問題
英文
People who spend too much time using smartphones may find it difficult to communicate face to face with others.
解答
スマートフォンを使うことに多くの時間を費やしすぎる人々は、他人と直接向き合って意思疎通することが難しいと感じるかもしれない。
解説
① 文の骨格(最初にここを見る)
主語:
People
動詞:
may find
目的語:
it difficult
ここが核です。
つまり骨格は:
People may find it difficult
人々はそれを難しいと感じるかもしれない
② 「it」は何を指すか(超重要・頻出)
この文の最大ポイントです。
it = 仮目的語
本当の目的語は:
to communicate face to face with others
です。
つまり:
it difficult to ~
~することが難しい
これは入試で非常によく出る型です。
③ 関係代名詞のかたまりを正確に切る
People who spend too much time using smartphones
ここ全部が主語です。
分解:
- People
- who spend too much time
- using smartphones
意味:
スマートフォンを使うことに多くの時間を費やす人々
④ 「using」は動名詞(〜すること)
ここも重要。
spend time ~ing
意味:
~することに時間を費やす
これは丸ごと覚えるレベルの表現です。
直訳 → 自然な日本語への変換
直訳:
スマートフォンを使うことに多くの時間を費やす人々は
他人と向き合って意思疎通することを
難しいと感じるかもしれない
自然:
スマートフォンを使いすぎる人は、対面でのコミュニケーションが難しいと感じることがある。
問われる「核心3点」
①
関係代名詞 who
②
spend time ~ing
③
it difficult to ~
この3つが同時に出ています。
→ かなり実戦的な1文です。
追加問題(同レベル)
英文
Students who are used to studying alone often find it hard to work effectively in a group.
まとめ:公立小松大学の英語は「共通テスト」がすべて!
公立小松大学の英語対策において、最も重要なのは「共通テストの形式にどれだけ習熟できるか」です。2次試験がない分、1点のミスが合否を分けるシビアな戦いになります。
- 基礎固め: 単語・文法を早期に完成させ、読解スピードを上げる
- 演習: 過去問と予想問題を使い、80分の時間配分を体に叩き込む
- リスニング: 毎日音源に触れ、聞き取りを強化する
まずは自分の志望学部の目標得点を確認し、今日から1日10分でも多く英語の音読や問題演習を取り入れましょう。
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